ドイツWTW photoLab S 12実験室COD/TOC高速測定器の主な特徴:
*photoLab S 12光度計、キャンセラ、セットCOD試薬からなる
*距離:0-150 mg/L、0-1500 mg/L、0-1500 mg/L
*COD試薬チューブをプレキャストし、水サンプルを入れればよく、試薬を調製する必要はない
*photoLab S 12はCODテストプログラムを事前設定し、標準曲線を作成する必要はありません
*操作は簡単で、3つのステップしか必要ありません。
1.水サンプルの準備:測定すべき水サンプルをCOD試薬管に添加する
2.加熱分解:標準148℃/2 h、急速分解148℃/20 min
3.試験:試薬管を冷却後測定池に入れ、直接COD値を読み出す
*測定データを1000セット保存でき、RS-232インタフェースをPCまたはプリンタに出力
*photoLab S 12光度計は12波長を有し、対応する試薬を選択するだけでTOC、総リン、総窒素など100種類以上の他のパラメータを測定することができる
ドイツのWTW photoLab S 12実験室COD/TOCクイック測定器の標準構成:
COD-250024 photoLab S 12光度計、消解ヒータ、COD試薬
添付ファイルの選択
多種の光度計、消解器、COD試薬、充電電池、ソフトウェア及び通信ケーブルなどを選択可能
ドイツWTW photoLab S 12実験室COD/TOCクイックテスタ技術パラメータ:
フォトメトリックパラメータ |
pHotoLab S 12実験室光度計 |
12波長 |
340,410,445,500,525,550,565,605,620,665,690,820, ±2nm |
COD測定範囲 |
0-150mg/L,0-1500mg/L,0-15000mg/L |
測定時間 |
2秒 |
ストレージ機能 |
1000セットの測定データを格納可能 |
データ出力 |
RS-232インタフェースはPCまたはプリンタに出力され、オプションのデータ処理ソフトウェア |
動作電源 |
230 VACアダプタ、オプションの充電池パックおよび |
すんぽうじゅうりょう |
140×270×260mm, 2.3kg |
キャンセラパラメータ |
CR 2200/CR 3200/CR 4200加熱キャンセラ |
ヒータホール |
1×12個又は2×12個、プラセオジム16 mm |
こていかねつルーチン |
148℃-120/20min, 150℃-120min |
カスタムプログラム |
温度:室温-170℃、時間:0-180 min、多くは8群に達することができる |
せいぎょせいど |
±1℃ |
動作電源 |
230 VAC/50 Hzまたは115 VAC/60 Hz |
すんぽうじゅうりょう |
292×245×180 mm、12穴2.9 kg、24穴3.6 kg |
COD試薬 |
|
大レンジ |
0-150 mg/L、0-1500 mg/L、0-1500 mg/L(その他のレンジを選択可能、お問い合わせください) |
加水サンプル量 |
0-150 mg/Lと0-1500 mg/Lに2 mL、0-1500 mg/Lに0.2 mL |
しょうかじょうけん |
標準148℃/2 h、急速消解148℃/20 min |
試薬管直径 |
16mm |
ほうそう |
25本/箱、150本/箱、100本/箱 |
標準構成
COD-250024 photoLab S 12光度計、消解ヒータ、COD試薬
添付ファイルの選択
多種の光度計、消解器、COD試薬、充電電池、ソフトウェア及び通信ケーブルなどを選択可能